Entries

スポンサーサイト

あなたもプチクリわたしもプチクリ

 岡田斗司夫著「プチクリ」を一気に読んだ。 著者はご存じ「オタキング」。オタク文化に興味を持っている人なら知らない人がいない(ハズ?)のカリスマである。しかし、この本に関する限り、オタクにとどまらず、万民必読の名著である。 「何かを表現したい」「こんなおもしろいことを誰かに伝えたい」。これがプチクリの原点。「好き=才能」というシンプルな定義。素直に読んで、素直にだまされて、素直に行動に移したくなる...

ニンテンドーDSの野望

 わたしの脳年齢はきょう現在、35歳前後である。 そう、ニンテンドーDSのゲームソフト「脳を鍛える大人のDSトレーニング」の成果である。 漢字書き取りや反射神経を鍛える計算など、ゲームの内容としてはRPGやアクションものに比べて地味だが、その単純さがやみつきにさせる。松嶋菜々子のCMに惹かれてつい買ってしまったのだが、いまではこれをやらないと1日が始まらない生活になっている。そんな魅力が奏功してか、100...

「ホリエモン逮捕」に思うこと

 ホリエモンが逮捕された。今現在、我が家から歩いて15分ほどの小菅・東京拘置所の中にいる。この状況を果たして1年前、誰が想像したであろうか。細木数子でさえ見抜けなかったのではないか。 ちょうど3週間前、ホリエモンがくるくる回っているCMを目にした。それを見ながら、今年のホリエモンは果たして何をするのかなと、妙に楽しみな気分になっていた。だが、その2週間後、事態は一気にひっくり返ったわけである。  ...

悪魔が番組の救世主?

 先週から始まったNHKの新番組「つながるテレビ@ヒューマン」。前回放送分についてはここで厳しく批判したが、放送終了後にTBが載ってくれたおかげで、放送翌日の当ブログのページビューは過去最高となるという思わぬ効果があった。 その恩に報いるわけではないが、2回目の今回は前回よりずっと楽しめた。その最大の要因はなんといっても相撲解説のプロフェッショナル・デーモン小暮閣下の存在だ。閣下の相撲解説は深く専門的...

ツボは「筆耕係」

 映画「THE有頂天ホテル」を見た。 三谷イズム炸裂の、豪華キャストてんこ盛り(こんなベタ表現が実によく似合う)作品である。 とにかく役者の使い方が贅沢。主役の役所広司を筆頭に、大河ドラマの主役経験者が4人(厳密に言うと5人、役所さんは違うよ)名を連ね、「古畑任三郎」や「新選組!」など三谷作品ではおなじみの面々がこれでもかというぐらいに登場してくる。 これだけオールスターキャストがそろうと、概して個...

ドラマはドラマ、原作は原作

 先週から始まった大河ドラマ「功名が辻」、世間の評判は可もなく不可もなくといったところか(ビデオリサーチの数字はもはや当てにならないが)。先般ここに書いたように、、オープニングの斬新さは図ったように視聴者の虚をついた。一方で「舘・信長」には厳しい声が強い。 そこで、今後の展開を先取りすべく、遅ればせながら司馬遼太郎の原作を読むことにした。すると、ドラマとあまりにずれていることに驚いた。ドラマの出だ...

つながらないテレビ@ヒューマン

 NHKがブログ連動番組「つながるテレビ@ヒューマン」を放送開始した。 今年はブログが一気に一般化するのだろうが、公共放送がこうしたことを始めたことで、そのスピードは一段と上がりそうだ。  と、期待してみたのだが、なんだこれ。  せっかく開設している番組ブログに、放送中トラックバックが全然つかないとは。荒らし防止のためNHKサイドでコントロールしているのだろうが、これではブログの特性が完全に死...

今度はウルトラQ同窓会

 時に平成のこどもたちをほったらかしにし、昭和のこどもたちの心をくすぐる「ウルトラマンマックス」。今週もまたやってくれた。 冒頭、いつもと違う、でも遠い昔に見た気がするオープニングとともに、怪獣はなぜ現れるかをテーマにした討論番組から始まる。討論参加者は、レギュラーの桜井浩子扮するヨシナガ教授と、赤星昇一郎扮する評論家(こいつはどうでもいい)。それにSF作家佐橋健児、演じるはあの佐原健二。その番組を...

モバイルシーン大変革の鼓動

 ソニーがこんなものを発売するらしい。 初のワンセグチューナ搭載ノートPC「VAIO type T」  今やノートPCといえどもTVチューナーがつくのは珍しくないが、モバイルタイプのものではあまり見かけない。電力を消費するなどの点から、このサイズでは需要が少ないからと思われるが、アナログより安定した画面が見られ、電気も食わないワンセグチューナーとの組み合わせなら使えそうだ。ただ、データ放送との絡み方な...

横書きとは、思いもよらぬこと

 大河ドラマ「功名が辻」の第1回を見た。 オープニングは長篠合戦の場面から。信長、秀吉、家康の三傑そろい踏みの華々しさをえさに視聴者の心をガッチリキャッチ、という狙いだろう。年間通じてのクライマックスシーンを第1回の冒頭で見せるという手法は、、「新選組!」以来3回連続だ(2000年の「葵徳川三代」では第1回丸ごとそれ<関ヶ原の合戦>だったが)。 そしてオープニングタイトルとテーマミュージック。まず...

ゲイツ君、本当だったんだね

 米国のみならず世界の家電業界の1年間のビジョンを映し出すコンシューマーエレクトロニクスショー(CES)が、今年もラスベガスで開幕した。Windows Vistaの実演、ブルーレイ、HD DVD両陣営によるプレーヤーの製品版公開(東芝機の499ドルには驚いた)、パナソニックの103型プラズマディスプレイ、ソニーの82型液晶ディスプレイの展示など話題に事欠かない。その中でもっとも気になったのがこれ。 米Micr...

大河よりおもしろかった続編

 「新選組!! 土方歳三最期の一日」を見た。 これほど完成された正月時代劇がかつてあっただろうか。もちろん、大河ドラマで一年間やったあとの続編である分、余計な説明を省けたというアドバンテージはある。そして、その一年間を効果的に活用できるのも利点であろう。だが、連続ドラマの続編でありがちな不自然な設定はまったく見られず(榎本武揚の配役変更にはほっとした)、実にうまく三谷幸喜流がふんだんに盛り込まれて...

それが紅白の響鬼!

 それにしても紅白には驚いた。鈴木亜美のピッチピチ衣装にではない。なんといっても布施明である。そう「少年よ」、「君の響鬼」である。NHKが、現在他局で放送中の番組を、ここまで前面に出してしまうとは。 紅白ではこれまで、「キャッツアイ」などアニメの主題歌はいくつか歌われたことはあったが、特撮のそれが歌われることはなかった(間違えてヒーローの名前を叫んでしまったケースはあったわけだが)。それだけでも記念...

真っ赤に染まった新年の幕開け

 実家の浦和で新年を迎えた。 最近は元日からでも開けている商店も珍しくなく、都心などでは普段と正月の違いがあまりなくなっているが、普通の住宅が多い浦和の元日はゴーストタウンのように静かだ。 しかし2006年は違った。 わが浦和レッズがついに元日の国立の舞台に上がってきたのだ。Jリーグ開始から13年、ようやくこのような形で迎える正月が巡ってきたのである。 相手は清水エスパルス。高校サッカー選手権では...

Appendix

Profile

ADAKEN

ADAKEN:オタク(R40)一応ライターです。
オタク関連の原稿執筆のご用命はこちらへどうぞ
kadachi1966@gmail.com




Powered by FC2ブログ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。