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アニメ嫌い候補の行方やいかに フランス大統領選

「ロワイヤルさん、日本マンガ読んで」麻生外相がチクリ 2007年04月20日23時37分

 麻生外相は20日の閣議後会見で、仏大統領選の有力候補のロワイヤル元環境相がかつて「女性を虐げている」と日本の漫画を批判したことについて、「最近の少女漫画など日本の漫画、コミックというのは幅広くなっている。もう少し読む量を増やされた方がいい」とチクリ。同大統領選の第1回投票は22日に行われるが、ロワイヤル氏が当選すると日仏関係が冷え込むとの懸念があり、「マンガ外交」を持論とする麻生氏が牽制(けんせい)した格好だ。―アサヒコムより

 どうやらロワイヤル女史というのは典型的なアニメ食わず嫌いのようだ。日本のアニメは暴力的だ、とのたまう風潮は10数年前にはよく聞かれたが、未だにこのようなことを恥ずかしげもなく公言する政治家がいるとは、貴重なものを見た思いだ。

 フランスにおけるジャパニメーション需要はアメリカに次ぐ大きさといわれ、「ベルサイユのばら」や「UFOロボ グレンダイザー」などが大ヒットしたほか、コスプレイベントなどが国内の方々で開かれたり、日本のコミケなどにも毎回たくさんのフレンチオタクどもがやってくる。しかも日本のオタクと違って、彼らは恥じらいというものを知らないらしく、コスプレの度合いも半端ではない。

 ただ、こうしたフランスでのオタクの過激化が、当の国の政治家にとって目に余ると映ったとしても不思議ではない。メインカルチャーであるはずのフランスの文化・芸術が、OTAKU・サブカルに浸食されるのは面白くないのだろう。

 もっとも、前任のシラク大統領が無類の日本文化びいきで知られていることを念頭に、違う色を出そうという意図もあるのだろう。それは対抗馬の猿子次候補も同じようだが。

 まあ、果たしていまのフランス国民は、こうした言動をいとわない政治家を大統領として支持するのか(むろん、これだけが支持する理由になるわけではないが)、気になるところではある。

 それにつけても、我らがローゼン閣下、よくわかっていらっしゃる。こういう類のことにまともなコメントをいえる政治家がほかにいるだろうか。いまの総理でも期待はできまい。こういうものは常日ごろ触れていないと、ちゃんとした対応はできないものである。

 ただ、閣下が指している「少女漫画」というのが気に掛かる。閣下お気に入りの例のアニメは、確かに少女漫画ではあるが、少女を対象としたそれではなくて・・・。

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