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連日の蓮司

 大河ドラマ「義経」、今週は「安宅の関」。
 先週の「しずやしず」と併せて、かなりいい仕上がりだったと思う。その前の、怪傑カラス天狗が現れたあたりを見て、大河も地に落ちたかと感じたものだが、この2週で捨てたものでもないなと思い返した。主役のタッキーは相変わらずぱっとしないが。

 今週、一番光ったのは文句なく、石橋蓮司扮する富樫泰家だ。
 山伏姿の義経・弁慶一行の前に、ほろ酔い姿でひょうひょうと現れ、座った目で弁慶を睨みつけて詰問をしていく。そして松平健扮する弁慶が勧進帳を読み(というより暗唱し)、いったん許しを得て関を去ろうする。
 そのとき、「和泉坊、その方待て~ぃ!」と石橋渾身のセリフ。カッコイイ!
 和泉坊=義経が懐に差していた笛(静御前の形見)に疑念を抱き、討ち取らんとするところを、弁慶とっさの判断で、義経をしかりつけ棍棒でボコボコに(ある意味痛快w)。その涙ながらの弁慶の様子に、本物の義経一行であることを悟りつつも止めに入り通行を許し、酒で痛みをいやすようにと情をかける泰家。(最後の「九郎殿」のひと言は余計だったかも)
 残り3回にしてようやく大河らしさを見られた気がした。

 石橋蓮司といえば、まさに前日、ウルトラマンマックスに変身したあのおっさんだ。70年代の刑事物では犯人役として何度も何度も殺されまくった悪役の定番中の定番だ。今回の富樫泰家も、義経にとっては敵役に他ならないが、ただの悪人ではない役どころを見事に演じきっていた。
 石橋蓮司という俳優が、だだの悪役にとどまらない幅の広い役者であることが、この2日間で、それこそこどもからお年寄りまで幅広く知れ渡ったことは間違いない。

 難を言えば、あそこで巴御前を出す必然性は全くなかったと思う。

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ADAKEN

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