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運命的出会いの2冊?

 この10日間で2冊の本を一気に読んだ。物書きを標榜する身において、この量はさして多いものでも何でもなく、むしろ少なすぎるとも思われるが、読書時間を電車での移動時間(1日40分強)のみにほぼ限っている私自身にとって、これはかなりなハイペースなのである(ただし雑誌に関しては週8~10冊読んでいるのが)。
 で、その異例の早さで読み切った2冊とは「お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践」(光文社新書)と「効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法」(ダイヤモンド社)。著者はいずれも経済評論家・勝間和代さんである。
 いずれの本も、今まで自分自身、あまり手をつけようと思わなかった分野であり、このブログの趣旨からもだいぶ違和感のあるものだ。一見するとだが。それがなぜ、立て続けに読むことになり、こうして時間を割いて論じようとしているのか。

 まず「お金は銀行に~」の方だが、きっかけは月刊アスキーの書評から。実は、mixiの日記にも書いたが、3月で現在の会社を辞める予定で、その際入ってくる退職金をいかに扱うかを考えていたところで目に入ってきた記事だったことから、電車を降りて即座に購入した。私自身、兜町を拠点に記者をやってた経験もあり、企業決算の書類の見方などはかなりわかっているつもりだが、自分の懐に関しては無頓着きわまりなく、かなりまとまった借金を抱えたこともあるほど。そんな人間でも、この本を読み進んでいくにつれて勇気がどんどん湧いてくるのである。その勇気に突き動かされるように、面白いようにページをめくれていく。
 そこで得られた教訓は、リスクマネジメントなど金融リテラシーを意識しさえすれば、投信を怖がることはない。そしてそれを理解した以上、銀行(特に日本の)にまとまった金を置いたままにしているのは損失以外の何者でもないということだ。そして実践あるのみと。それにはあと1カ月の辛抱であると。

 そして「効率が10倍~」の方だが、こちらは少し前に、神田敏晶さんのブログで紹介されていたのを見ていずれ読まねばと決めていたものだった。ただ、やや置き去りになりつつあったのだが、先に読んだ「お金は銀行に~」のあまりの内容の読みやすさに、その著者の名前が気になっていたところで、アマゾンで検索したところこの「効率が10倍に~」に図らずもぶち当たった。思わぬ一致に居ても立ってもいられず、アマゾンの購入ブタンを押さずに、家の近くの本屋に買いに走って手に入れたのである。
 で、こちらの内容はというと、やれ公認会計士2次試験を史上最年少でパスしたとか、ウォール・ストリート・ジャーナルが選ぶ「世界のもっとも注目すべき女性50人」に選ばれただの、正直、鼻につくような華麗なる履歴を惜しげもなく書き連ねているのが、いろいろな意味で気持ちをかき立てる。そして、合理的とはいいながら、やれノートPCを2台買うとか本を1カ月に50冊買って読むとか、やたらと散財を強いることを勧めてくる。貧乏症な人間にとっては相当忍耐力を要求される。
 だが、それでもわずか3日で読み切るまでに突き動かしたのは、いちいち納得できる話が飛び出してきたからだ。マインドマップの活用とか、ブログ執筆のすすめとか、まさに自分でも実践しようとしていた、実践していることであり、こちらも「お金は銀行に~」と同様に勇気をもらえた。特に、退職を前にして、次の道を模索している我が身にとって、これはもう、運命の1冊となるかも知れないインパクトがあったのが正直な読後感だ。
 しかも、オタクにとっては無縁の本と思ってたところに、いきなり「水は答えを知っている」と「ゲーム脳の恐怖」というトンデモ本マニアにはおなじみのタイトルが連なって登場してきたところに、急に勝間さんに親近感を覚えてしまったのであった。

お金は銀行に預けるな   金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)
(2007/11/16)
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効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法
(2007/12/14)
勝間 和代

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勝間和代さんのブログ「私的なことがらを記録しよう!!」
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ADAKEN:オタク(R40)一応ライターです。
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