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新しい文化を古い物差しで測る愚挙

 さっきNHK「つながるテレビ@ヒューマン」で、動画サイトにまつわる最近の動きについてレポートしていたのだが、どうしても気になった点があった。
 番組内で、DTMソフト「初音ミク」を使ったムーブメントの例として、ある職人が投稿したミク作品に対して様々な技を加える人が出てきて本の作品がどんどん洗練されてハイクオリティな作品に育っていくという、きわめて健全な現象が取り上げられていた。
 これについてコメンテーターらが感銘を受ける一方で、リポートした記者(?)は法的な問題も横たわっている子とを指摘、全面的に喜ばしい現象な訳ではないというトーンでコーナー全般が締めくくられていた。
 NHK、というかマスコミというレベルにおいては、これをもって中立的立場というのであろうが、このリポートの趣旨は、新しい文化のムーブメントがネット上で起こっていることを伝えたもののはず。その全く新しい概念に対して旧態依然の法体系をあてがって説明しなければならないというのはナンセンスきわまりないのではなかろうか。そういう疑問を投げかけるまとめ方は、既存放送媒体ではやはり限界を超えてしまうのであろうか。
 せっかくキラキラしたものを見せながら、その輝きを紙ヤスリで消してしまうような、後味の悪い印象だけが残った残念なリポートだった。
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ADAKEN

ADAKEN:オタク(R40)一応ライターです。
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