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徒然亭は終わらない

 連続テレビ小説「ちりとてちん」、いわゆる朝ドラ(昼や夜の再放送も見ているので「朝ドラ」というのは違うのだが)を全話録画したのは初めてだ。しかも、どの回も3度は見たというのも、2003年の「てるてる家族」以来だ(「てるてる~」はDVDレコーダー購入後の後半は全部撮ってあるが)。まさしく見倒した、私にとって史上最強の朝ドラであった。
 何が魅力といって、一言で言えないドラマ全体のテーマである上方落語を絶妙に織り交ぜていくストーリーの奥深さ。そこら中に伏線を張りまくって、見る側に隙を与えず、数週間後に物の見事にその伏線を回収していく展開の連続。細部にまでこった演出。どれをとっても、非の打ち所が無いドラマ好きをうならせる完成度の高い作品と言い切れる。
 第1週の糸子の土器(かわらけ)投げのシーン、徒然亭一門再集結の場面、草若師匠高座復帰のシーン、順子と友春の結婚を巡って一同が語り合う場面、あの世へ旅立った草若師匠が喜代美の祖父・正太郎に迎えられるシーン、草若邸での落語会のシーンなどなど、何度涙腺が決壊したことか。
 なかんづく、正太郎の姿が、5年前に他界した私の父親と風貌が似ていたことに一層の親近感を覚えた。
 そんな完成されたドラマの最終回だが、一部始終を見続けたファンにとってはまさに生殺し。締めに入るどころか新たな伏線をまき散らしてのエンドマークという、虚を衝く展開だった。脚本家・藤本有紀のまさに面目躍如といえる終わり方だ。まあ、続編の予告そのものと解釈するしかあるまい。
 果たして喜代美が産んだ子は男か女か?(女だろうな)四代目草若とA子の関係は?元愛人に子供を押しつけられた四草の運命は?あー続きが早くみたい。
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