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生スペシウム光線を見たぞ!

 期待の怪獣映画「ギララの逆襲」が今月26日に公開される。それを前にトークイベントが新宿・ロフトプラスワンで開催された。壇上に登場したのはこの映画のメガホンをとった稀代の巨匠・河崎実監督と、「高峰参謀」役で出演した古谷敏さん。そう、あのウルトラマンの中に入っていた人である。そしてウルトラ警備隊のアマギ隊員でもある。

宇宙大怪獣ギララ宇宙大怪獣ギララ
(2003/04/25)
和崎俊也

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 「ギララ」。1967年に松竹が制作した怪獣映画で、どんな作品か、詳細はDVDなどで見てもらうとして、ひと言でいうと超B級。ゴジラ、ガメラといった今も語り継がれる人気怪獣映画が居並ぶ当時にあって、お世辞にも出来のいい映画とは言えなかった。

 私はこの「ギララ」、家の近所にあった東京相互銀行の月に一度のお楽しみ子供映画上映会で見たことを記憶しているが、内容は全然覚えていなかった。先日改めてみる機会があったのだが、子供にはきわめて難解な結末(大人にとってもだが)だったがために記憶に定着できなかったようだ。

 そんな記憶の彼方に葬り去られていた怪獣を、あえて21世紀のスクリーンに呼び戻した河崎監督。やはり同じ怪獣世代、怪獣に育てられた我々の期待のその先を常に見ておられる。

 しかもキャストがすごい。黒部進に古谷敏にきくち英一に中田博久。この4人のなを一度に並べられてはもう、見ないわけにはいかないのがウルトラ育ちの我々の気持ちなのである。

 誰この人たちって?黒部さんはウルトラマンのハヤタ隊員であり、古谷さんは先述の通りウルトラマンの中の人であり、きくちさんは帰ってきたウルトラマンの中の人、そして中田さんはキャプテンウルトラなのである。こんな夢の取り合わせを実現してくれる映画監督が河崎御大を置いてほかにいるものか!そのほかに加藤和樹とか加藤夏希とかビートたけしとか出てくるのだが、我々にとってはどうでもいいのであるそんなことは。

 その偉大なる4人のうちの一人、古谷敏さんを生で見られるなんて!イベントの中心も当然古谷さんの存在そのもの。すでに齢六十を越えている古谷さんだが、180センチの長身に衰えというものを全く感じさせない。アマギ隊員以来実に41年ぶりの出演で「最初のセリフで5回NGを出してしまった」そうだが、河崎監督は「(ウルトラセブン第28話「700キロを突っ走れ!」のような)弱々しいアマギ隊員のまま演じてもらった」(やはりわかっている!)そうで、狙い通りだったようだ。早くその勇姿が見たい。

 イベントの後半ではビートたけしが演じた「タケ魔神」のぬいぐるみ(着ぐるみと呼んではいけないとは河崎監督談)が登場。そこに立ち上がった古谷さん、あの!十字のポーズで“応戦”。おおお、生スペシウム光線だー!!

 いやあ、これが見られただけで今夜は救われた気がする。

 ともあれ26日の封切りが楽しみだ。

(写真はiPhoneで撮りました)

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