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34年のギャップを感じさせない不気味さ

 轟轟戦隊ボウケンジャー、2週間ぶりのレビューである(先週は録画失敗orz)。ボウケンレッド・明石暁が愛読している作家・香川慈門が書いた冒険小説の通りの光景が、ボウケンジャーたちの目の前で起こる。あまりに似ていることに不審を抱いた暁は香川を訪ねる。

 一方サージェスでは、新兵器デュアルクラッシャーの開発を進めていた。だが、パワーが強すぎる新兵器に必要なショックアブソーバーに使うプレシャス「サラマンダーの鱗」をサージェス財団本部から運ぶ途中をジャリュウ一族に襲われ、鱗を奪われてしまう。その鱗の話も香川の小説に描かれていたため、改めて暁たちは香川の元を訪れ問い詰める。

 以前、英雄の話を書いていた香川は、世の中に絶望し、ヨーロッパの古書店で手に入れた「ドラゴンを生み出したいと思った男の手記」を元に、ドラゴンが世の中を破滅させる小説を書いていたことをあかすが、その手記もジャリュウ一族のリュウオーンに奪われる。リュウオーンはその手記とサラマンダーの鱗を元に「滅びの竜」を誕生させよう試みるが寸前のところでボウケンジャーが鱗を奪い返し、大爆発も食い止めることに成功する。

 結局、香川の小説が現実を生み出したわけではなかったが、起こったことは手記の通りだったその謎の種明かしは・・・。

 小説家・香川慈門を演じるのはベテラン俳優清水紘治。どこか不気味さを漂わす渋さは相変わらずだ。その清水が「自分が描いた作品が現実に起こる」という作家の役というシチュエーションを見て、このエピソードのモチーフになったと思われる作品を思い出した。それは、ウルトラマンエース(1972年制作)第4話「3億年超獣出現」(脚本はかの市川森一)である。怪奇漫画家・九里虫太郎が、自分が書いた超獣が現実に現れて街を破壊するというストーリーで、その漫画家を演じているのが清水紘治だった。34年も前の作品だが、清水紘治の不気味さは少しも色あせていない。しかしただの変人でしかなかった34年前とは違い、今回は最終的にはいいおじさんに戻ったのが救いである。

 ちなみに、清水紘治で戦隊シリーズと来れば、超新星フラッシュマンの大博士リー・ケフレンを忘れてはいけない。

 もう一つ、今回のTaskで押さえておかなければならないのが、ゴーゴービークル8号機・ゴーゴーミキサー。早い話がコンクリートミキサーだ。ただのミキサー車をいかにして兵器に仕立てるか。なんと、合体したロボ・ダイボウケンがスコップを使って掘り起こした土をミキサーに入れて、生コンを作り出し、怪人が立てこもっている建物に向かってその生コンを噴出、建物ごと固めてしまう。もう空前絶後というか、奇想天外というか、驚天動地というか、無茶苦茶というか・・・・・・、脚本家出てこーい!

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ADAKEN

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