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ヘドリアン女王崩御

 つい2時間ほど前、仕事中のことだった。速報ニュースのお知らせ音が鳴り、モニターに目をやると、一瞬、目を疑った。

 「オバケのQ太郎の声で有名な女優の曽我町子さんが東京都国立市の自宅で死去。68歳」

 冗談かと思った。あのヘドリアン女王が、魔女バンドーラが、死ぬわけがない。しかも「オバケのQ太郎」って、それだけかよ。しばらくして本文が流れてきたが、死因についての言及もなく、30代以上の大きな子供たちなら誰もが一度は見た特撮番組の名がひとつもない。報道機関の水準ってこの程度かよ。

 いや、言いたいのはそんなことではない。最後にテレビで見かけたのは、今年2月に放送された「魔法戦隊マジレンジャー」の最終回に登場した天空聖者マジエルの姿だった(かろうじてHDDレコーダーに残ってた)。そのときの様子を見る限り、特にカラダ悪いような感じはなかった。いったい女王様の身に何があったというのか?

 曽我町子サマといえば、「電子戦隊デンジマン」、「太陽戦隊サンバルカン」のヘドリアン女王以外にもちょっと思い出しただけでも、

 5年3組魔法組のベルバラ

 恐竜戦隊ジュウレンジャーの魔女バンドーラ

 時空戦士スピルバンのパンドラ女王

 世界忍者戦ジライヤのクモ御前

 星雲仮面マシンマンのボールボーイ(声)

 花のピュンピュン丸のケメコ(声)

 など、とどまることなく出てくる。特に東映特撮では悪の組織の女王としてこれ以上のキャラクターはなかった。そんな悪役の印象が強い曽我女王の最後が、魔法界インフェルシアを束ねる救世主の役だったのは、実に感慨深いものがある。しかし願わくば、もう一度悪の親玉を次の戦隊シリーズあたりで演じいて欲しかった。

 しかし、曽我町子ヘドリアン女王といい、天本英世死神博士といい、潮健児地獄大使といい、味のある悪役がどんどんいなくなっていくのは寂しい限りである。

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