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受信料を払いたくなるドラマ

 一人暮らしを始めてから10数年たつが、きょう、重大な決断を下した。NHKの受信契約をしたのである。それもつい1時間前、ネットを通してのカード決済で。これまで、NHK受信料を払わないことを一つのアイデンティティにしてきたところもあったのだが、その気持ちを動かしたもの、それは昨日放送のドラマ「ハゲタカ」ときょうの大河ドラマ「風林火山」である。  特にきょうの風林火山、長いこと大河ドラマを見てきたが...

油断大敵、大森脚本

 45分がこれほどあっという間と思える大河ドラマは久しぶりだ。下手をすると「独眼竜政宗」以来ではなかろうか。そして、次回がこれほど待ち遠しく感じる大河ドラマも絶えて久しかった。そんな「風林火山」の第2話だった。  今週の最大の見せ場は、後半の山本勘助が謎の追っ手に襲われるシーン。同時進行で勝千代が父・武田信虎の御前試合で弟と相対する場面が交互に挿入される展開は演出の巧みさを感じさせた。  また...

「風林火山」初回は◎

 大河ドラマ「風林火山」が始まった。前作「功名が辻」ほどの派手さはないが(派手さを出そうとして失敗したというべきだが)、実に内容の濃い第1回だったという印象だ。  まずオープニング。ひと言、かっこいいー!「功名~」もオープニングに限っては出色の出来だったが、今回はそれをはるかに上回っている。これまでの大河ドラマで一番出来がよかったと思うのは1988年の「武田信玄」のオープニングだが、同じ「信玄も...

次回作に期待と不安

 大河ドラマ「功名が辻」が終了した。  放送開始当初は、オープニングの斬新さや上川隆也の演技力の安定感などを挙げて褒めちぎったものだが、関ヶ原の合戦を巡ってこのブログで触れたとおり、特に中盤以降は“ファンタジー色”全開の支離滅裂な展開に陥っていった。  何しろ、本能寺の変も、関ヶ原の合戦も、さらには大坂の陣までも、戦国時代の節目となる出来事にはすべて山内一豊の妻・千代がそのきっかけを作っていたと...

関ヶ原っていうレベルじゃねえぞ

 久々に大河ドラマ「功名が辻」のレビューを。その前に、一つ断っておく。「功名が辻」が始まった当初、やれ神オープニングだとかこのブログで褒めちぎったことがあったが、自分の見識は実に甘かった。本能寺の変以降、脚本は破綻しまくっており、もはや最初の勢いは見る影もない。  その最たるものが、この3週に渡って描かれた関ヶ原の合戦の経緯だ。  ちょうどこの大河の展開を当て込んでか、CS時代劇専門チャンネル...

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ADAKEN

ADAKEN:オタク(R40)一応ライターです。
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